形の基本要素を、そのままstoolという造形物に落とし込んだ彫刻的でオブジェのようなstoolです。

stoolなので座ることを前提に考えながら、オブジェのような雰囲気と美しい木の素材感を楽しめる作品です。

 

 

上から見ると丸と三角が現れ、横から見ると四角が現れます。

 

 

 

前から見ると受け入れてくれるような開いた印象があり

後ろから見ると2つの四角が重なる感じと座面の円が四角に重なり

溶け込みそうになっている感じがします。

 

 

 

 

丸い座面と四角い脚の位置は座るという機能を考えた結果、絶妙なバランスの配置になりました。

見る角度によって色んな表情を見せてくれるので、新しい発見があります。

 

 

 

 

ご購入を検討される方は、new valley contact より お問い合わせ 頂くか、 mail  sh@nvww.net よりご連絡ください。

お話を聞きながらご提案させて頂きます。

 

new furniture collection