haru table (dodecagon pillar round table)
このテーブルは、１２角形の１本柱の脚が特徴的な丸テーブルです。
１２という数字は、時間と深い関わりを持つ数字で、１日や１年間を表します。
柱の曲線は、１日の朝夕の光や、気温の変化を曲線として表現しています。
また、柱を上面から見たときは太陽の形をしています。
人には欠かすことのできない、太陽の恵みを柱という象徴とし、
その上に円形を頂いています。
この円は、地球の大地の意味もあります。
太陽の恵みと地球の大地の恵みの上で、日常やイベントの時に、人を囲んで食事をし、会話を楽しみ過ごしていただければ幸いです。そんな、団欒のイメージが込められています。
日本の季節の中で一番華やぐ春は、気分がウキウキします。
そんな春の気分になってもらいたく『haru table』と名付けました。
size 1000×1000×710（オプション サイズ変更可能）
wood :ナラ材（オプション：ウォールナット、メープル）
coat : ソープフィニッシュ (オプション：オイルフィニッシュ ウレタン塗装)
390,000yen~
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